久しぶりに
久し振りの休日。
2月7日に大切なお客様と訪ねたときの御礼を言いに、私の守護神社に行きました。
ここは以前、世田谷の不思議なハンコ屋・山本さんから、「あなたの家の近くに有名な神社があるでしょ。 今度そこにお参りに行きな。 その神様があなたのこと気に入ってるから」と言われて、ビックリして訪ねた地元の神社です。
自分を気に入っている神様がいるなんて想像したこともなかったよ。。。
御礼参りだったので、歌と踊りを奉納し、お団子を神様とわけあって食べました。
そのお客様も何かを感じたようで、神様がいろいろ自分に言った、それで勘違いに気付くことができた、連れてきてもらって良かった、、と話してくれ、また親睦も深まりました。
何の神様かよく分からないけれど、歓迎されているうちは、時々ご挨拶と顔を見せに行きたいなぁと思うよ=3=3
2016年02月19日 Posted by ほのぼの宙 at 17:51 │Comments(0) │独りごと
今年もお世話になりました。ｍ（_ _）ｍ
２０１５年、、いろんなことがありました。。
下半期からは目に見えない大きな導きをいただき、手探り、かつ不安と折り合いをつけながら、少しずつ歩みを進めています。
たくさんのお世話になった方々へ、この場をお借りして感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えくださいますよう。。。
不穏な社会情勢に揺らぐときもあるかと思いますが、温かなつながりを築いて、みんなで手を携えて乗り切っていけますよう・・心から願い、祈り、全力で協力していけたらなぁ、、と思います。
２０１６年もどうぞよろしくお願い致します。
宙（うみん）拝
2015年12月31日 Posted by ほのぼの宙 at 22:26 │Comments(0) │独りごと│社会
クリスマスツリー
自宅で家族とゆっくり過ごすクリスマスです。
いろいろと心境も変わり、久しぶりにツリーを出してきました。
ご縁のある皆さまに、愛と真心を込めて・・・
メリークリスマス☆ﾐ
2015年12月24日 Posted by ほのぼの宙 at 12:28 │Comments(0) │独りごと
慰問演奏♪
明日、こっそり慰問してきます。
行く先は精神障害の方の自立支援のお家となります。
実は明日のセットリストに、ジョンレノンの「ハッピークリスマス（ウォーイズオーバー）」があります。
これは、クリスマスが近いし、戦争も良くないし、ということでプロデューサーから歌うことを提案され決まったのですが、明日がジョンレノンの命日だということはつい先ほど知りました。
35回目だそうです。
慰問の日は一ヶ月も前に決まっていたので、導かれているように思います。。
現在第三次世界大戦が始まったことを、国連が正式に発表しました。
5カ国以上が参戦すると、世界大戦となるそうです。
現在シリアを中心に引き起こされている戦争は、空爆に参加している国が、「アメリカ」「ロシア」「イギリス」「フランス」「オーストラリア」「カナダ」「トルコ」「オランダ」「ベルギー」「デンマーク」「サウジアラビア」「アラブ首長国連邦」「ヨルダン」「バーレーン」「カタール」だそうです。
そしてここに「ドイツ」が参戦表明したそうです。
小さな会場ではありますが、世界中の人たちと一つになった気持ちをなお強く持ち、真心を込めて、ステージを務めて参りたいと思います。
http://www.conspiracyclub.co/2015/12/02/un-declared-ww3/
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宙（うみん）が運営している実験的なグループ「ハンドパワー健康ランド」
みんな持ってるハンドパワーを毎日の練習で鍛え高め、身近な人の手助けになれるようにという考えでやっています。
真心と子供心だけを動機としてやってます。
メンバーはいつも募集中。
フェイスブックで進行中。
FBグループ→https://www.facebook.com/groups/handpowere/
2015年12月07日 Posted by ほのぼの宙 at 22:41 │Comments(0) │歌・講演記録
マイナンバーが届いたよ=3
［街の弁護士日記］マイナンバー 何のメリットもないし、要らない 特定個人識別番号
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100661
というわけで、私は先日受け取りを拒否しました。ｍ（_ _）ｍ
2015年11月05日 Posted by ほのぼの宙 at 20:34 │Comments(0) │社会
そういえば昨夜
うちのせつ子（生後約３ヶ月）が、今朝未明に吐いた。
「カハッ、ゲロッ」という吐息と液体温度で瞬間的に目を覚まし、暗闇の中、何も見ないまま事態を把握。。。
私の髪の毛が、、せつ子の嘔吐物でべろべろに・・（涙目
せつ子、あんた食べ過ぎや。
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2015年11月04日 Posted by ほのぼの宙 at 11:57 │Comments(0) │独りごと
投げ出してしまいたくなる
何もかも投げ出してしまいたくなるときがある。
自分の命も。
逃げ出してしまうこともたくさんあった。
でも今、とても大切なことと向き合っている。。
毎日そのことを考え、今以上にどうしたらそのことを大切にできるのか、、自分との問答を繰り返している。
このまま続けていくの？それとも諦めるの？
しかし何度訊いても、自分の中の答えはいつも同じ、「待つ」。
不安やエゴからではなく、冷静で公平な自分が淡々と解き放つ言葉にたじろいでしまう。。
気持ちの中に大波が揺れ、悲しみや心細さに躓く日もある。
でも、いつかの良い日のために・・奇跡を信じて待つ。
私はきっとこうして、何年も待っていくのだろう。。
「投げ出さない」という選択をせざるを得ない、、、そんな試練に初めて遭遇した。
大きな使命に向かって、いよいよ運命が定まってきたのだと観念した。
それほどに、本当に大切なことに出逢ってしまった。。
この難題を冷静に越えていけるように、どうか、、宇宙全体から支えていただけますように、、
2015年10月31日 Posted by ほのぼの宙 at 21:10 │Comments(0) │独りごと
種の保存、命を繋ぐこと
使命を持って全体の為に働き続けることが、長く生きる意味ではないか？として、私は自分の中心に据えている。
でもそれが執着になっていないかどうか？、、、常に自問自答を繰り返している。
少しずつ軌道修正しながら、自分を騙さず、相手を騙さず、本当の意味での正直でありたい。
そしてそれが受け入れられる環境を次世代に残すことが、つまるところ働く意味ではないかと思う。
http://on.fb.me/1ObvqyO
岡本 よりたか 「種(しゅ)の保存」
蛾は何故コップの水に飛び込むのか。外来種の草は何故繁茂するのか。草刈りをすると何故独特な香りを漂わせるのか。そんなこと、考えてみた事はあるだろうか。
普通に暮らしていれば考えることはないと思う。しかし、そこに、すべてに共通するある生命の神秘があるとしたら、植物や虫たちの捉え方や自らの生命の捉え方が、少し変わるかもしれない。
蛾は月明かりに対して垂直に飛ぶ事という体感飛行によって、夜行性を手に入れた。夜行性である事が、天敵から逃れる、彼らの生きる強さだ。
月明かりは地上に垂直に降り注ぐから、蛾は地上に対して水平に飛べるが、人口的な光は一点から放射状に降り注ぐために、街灯の下に入った蛾は斜めに飛ぶ事になり、円を描いてしまう。
水面に映った光があると、蛾は同じように引き寄せられる。その光は弱く、飛ぶ位置によって場所が変わるために、結果的に光に引き寄せられて、水面に落下する。
この蛾の習性は、天から得たものだ。彼らはこの習性によって数がコントロールされる。天敵のいない夜行性を手に入れながらも、個体数をコントロールして、種(しゅ)の保存の力を保持している。
外来種の草たちは、異国の地に種を下ろすと、一気に勢力を伸ばす。彼らは環境の違う自然の中で生き延びるために、まずは個体数を増やして、その環境に適した個体が生まれるのを待つのだ。
環境への適応は遺伝子に刻まれる。だからこそ、彼らは勢力を延ばし、数多い個体の中で耐性を得た物が種を落とし、最終的には、異国の地で在来種に変わって行くのだ。
刈られた草は、あるホルモンを放出する。このホルモンは、他の草に対する危険信号である。自分が死の淵にあることを他の個体に知らせ、それを受け取った草は、可能な限り身を守るための準備をする。
人の手によって刈られてしまえば防ぎようがないが、虫食いによって茎や葉が切断されると、この危険信号によって他の個体に知らせ、他の個体は虫を忌避するホルモンを出して身構える。自らの死で他の個体を守るわけだ。
簡単な例を３つ出したが、全ては種(しゅ)の保存のための行動であるということだ。
つまり、自らが死す事で種(しゅ)を残すことが可能になる。死は生き残るための、最大の防御なのである。なんとも不思議な話ではないか。
人間とて変わらない。自らが死すから子孫が残っていく。増え過ぎることによって食料がなくなる前に、人間の生命は終焉を迎える。
自分の経験から生き抜く力を獲得し、その力を子や孫に伝え教える事で子孫の遺伝子に刻まれる。
子に生き残る力を与えてから、親は死んでいくものなのだ。
これが種(しゅ)の保存の神秘的な決め事なのである。
だからこそ僕は美しく死にたい。死ぬことは怖い事ではない。自らが、地球上の一生命体であることを自覚し、種(しゅ)の保存のために次世代に命を託すのが使命であるのであれば、私たちも潔く死んでいく必要があるのだ。
死は生命の源なのである。
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宙（うみん）が運営している実験的なグループ「ハンドパワー健康ランド」
みんな持ってるハンドパワーを毎日の練習で鍛え高め、身近な人の手助けになれるようにという考えでやっています。
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2015年10月30日 Posted by ほのぼの宙 at 10:59 │Comments(0) │農業・自然農
そんな人いるの？！＠＠
以下の画像をみて5秒以内に違和感に気づけなかったら、運転はやめたほうがいいらしいですが・・・
これ、、気づかない人っているの？！？！
信じられない気持ちになったので投稿してみます。ｴｲｯ！↓↓
<元記事>「運転が苦手な人は「間違い」に気付けない写真」
http://bit.ly/1N9xPs4
2015年10月29日 Posted by ほのぼの宙 at 09:41 │Comments(0) │独りごと
朝のうみん庭
普段あまり書かないプライベートなこと。
まず、毎朝朝日が昇るときに太陽凝視をしています。
で、今朝はいつもの3倍ぐらいのサイズだったので、え？！え？！と動揺してて、終わってから眼鏡をかけたらいつもの大きさの太陽だった。
なんだよー；；
家の庭の様子を少しだけ・・
空いっぱいのうろこ雲
桑の木に朝日が当たって、なんとなくキレイ。。
ヘブンリーブルーは霜が降りるくらいまで咲いてくれる
2015年10月29日 Posted by ほのぼの宙 at 07:36 │Comments(0) │独りごと
TPP決定について
TPPの一番困るところは、日本国内において、海外（その会社の所在地）の法律が適用されるようになることです。
分かりやすい例を挙げれば、例えば、米モンサント社という会社があるのですが、この会社の開発した「作物の種」には知的所有権という権利が盛り込まれてあります。
この種はお金を払えば誰でも購入することができます。
しかし、その種が芽を出し、花をつけたところで問題が起きます。
この種を、例えばトウモロコシの種としましょう。
お金を払ってモンサント社から、その知的所有権が付随したトウモロコシの種を購入した人が、自分の畑に撒くとします。
順調に育ち、やがて開花しました。
開花してから実をつける為には、雄しべと雌しべが受粉をする必要があり、その為に雄花の花粉は風に乗って雌しべの元へ運ばれます。
そして結実するのですが、ここでもし、隣の畑で、同じようにトウモロコシを育てている人がいるとします。
そちらで育てられているトウモロコシは、日本の種屋さんから購入した普通のトウモロコシの種です。
しかし開花時期も一緒で、隣の知的所有権の付随したトウモロコシ畑からも花粉が飛んできて、つまり交雑することになります。
つまり、普通のトウモロコシを撒いたはずの畑に、知的所有権の付随したトウモロコシの実（種）が生ることになります。
さて、米モンサント社の作った知的所有権の付随されている全ての種は、購入する際こういう約束をさせられます。
「自家採種を禁じます。自家採種した場合、訴えます。」
これに承諾した人だけが購入します。
ところで普通のトウモロコシを作っている人の種は、自家採種禁止とはなっておりません。
実はこの畑の人は、最初は普通に種屋さんからトウモロコシの種を購入しましたが、その後はできるだけ自家採種をし、翌シーズンに撒いていました。
しかし交雑したことに気づかず（見た目に変化がないので、分かりません）、自分の畑に撒いて育て収穫し、自家採種もし、翌シーズンにいつも通りその種を撒いたとします。
そこで、米モンサント社から派遣されてきた調査員が動き出します。
まずは自社から購入した種を撒いている人物を調べておき、その周りに同じ作物を作っている人がいないか？調査が始まります。
そこでこの隣接している畑で育ったトウモロコシの実を（無断で）持ち帰り検査します。
そうすると交雑していた場合、知的所有権の付随されているトウモロコシの遺伝子が見つかります。
そして、この隣接する畑の持ち主は、ある日突然、米モンサント社から訴訟を起こされます・・
TPPに合意しているため、日本の法律ではなく、その企業の母体の所在する地区で作られた法律が適用されることになります。
どのように訴えられるかというと、「自家採種をされ、当社が受けるべき恩恵や権利を著しく阻害された。そのため賠償を要求する。」となります。
賠償内容はもちろんお金です。
この場合、米モンサント社は訴訟を起こしたい相手の財産状況を事前に徹底的に調べ上げ、相手の持っている全ての財産とイコールになる金額を賠償金として設定してきます。
そうなると、訴えられた方はなかなか払えませんから、ある程度揉めてから、米モンサント社が和解という案を提示してきます。
和解の内容は、その知的所有権の付随されている種を、これから毎年購入し続けてください、というものになります。
ちなみに米モンサント社の種は大変高額で、例えば同じ種類の種を比較すると、一粒が80倍もの値段がするものもあります。
今まで一粒１円で購入できていた種が、突然８０円で購入することが義務付けられる、ということです。
想像できますか？
これが日本がTPPに合意したということです。
これから日本の経済社会に、大きな苦難と格差を生み出される可能性が、さらに拡大したということを理解していただけますでしょうか？
丸の内でサラリーマンをしている方には遠い話かもしれませんが、実際に農業に携わっている方々にとっては、大きな不利益を被る可能性が拡がったわけです。
作る作物によってはまさに死活問題となります。
ここを読んでくださった方の中で、一人でも多く、自分の国に起きていることに、もっと関心を持ってくれる人が増えたらなぁと切に願っています。。
以下は、今回合意されたTPPに対して、反故できる可能性が記されたものです。
私たちが具体的にできることの一つは、より多くの方が知るためのきっかけ作りに参加し、協力し、同じ情報を連携して認識しておくということだと思います。
そして積極的に政治に参加すること。
国会議員を通して、法律を作っていくんだ！という意識、せめて法律作りに携わるという認識を持つことが、今の流れを変えていく鍵になると思います。ｍ（_ _）ｍﾍﾟｺ
山田 正彦
少し気になることが。
サーニヤから連絡があって、どうやらやTPPの協定テキストは来月半ばにも、出来上がるのでは。
今、日本で甘利大臣が各国に迫って事務レベルでの細かい調整を重ねているそうです。
そうなっても、オバマ大統領が90日ルールで仮に1月署名したとしても、2月からは予備選が始まります。
ローリーが述べているように、米国議会では塩漬けの状態が続きます。
昨日、米国はワイデン副大統領が、出馬断念の報道が有りました。
民主党は大統領候補者のヒラリーさんとリベラルなサンダーソンの二人ともTPP反対です。
下院議員の総選挙も同時期ですから、民主党の支持母体、全ての労働組合、環境団体はTPP反対です。
共和党もトランプ大統領候補は強行に反対、医薬品業界の推進メンバーハッチ財務委員長、お茶会の50人も反対しています。
米国議会ではTPPが承認されることは、このままでは絶対有り得ません。
安保法制も併せて、日本での私達の闘いはこれからです。
今、私達に出来ること。
先ず、裁判でTPP交渉、協定を止めること。
11月16日、TTP差止違憲訴訟の裁判が午後2時半から開かれます。
当日東京地裁前に午後１時半に皆で集って
私達が主権者として、これだけの人が反対している熱意を訴える。
韓国からもソンキボ弁護士等9人が裁判の傍聴に来ます。
是非協力して下さい。
出来れば、シエア、拡散して頂けませんか。
元の投稿↓
https://www.facebook.com/masahiko.yamada.125/posts/755065591286615
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宙（うみん）が運営している実験的なグループ「ハンドパワー健康ランド」
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2015年10月25日 Posted by ほのぼの宙 at 21:20 │Comments(0) │社会
赤いみょうが
一昨日、玄関の前のミョウガ畑を手入れしていたら、藪の中に真っ赤な花が咲いていてﾋﾞｯｸﾘしました＠＠；！！
近づいてよく見てみると、真ん中に白い丸いものもついている。
写真だけ撮って、検索して調べてみると、なんだかとっても珍しい現象だということでした。
７０歳のおばあさんが生まれて初めて見た、とか、５０年に一度ぐらいしか咲かないとか、この花が咲くと翌年には地域全体に大きな災いがあるとか、、、
どうなんでしょう？
私は吉兆だといいなと思ったんだけど・・にゃ
2015年10月19日 Posted by ほのぼの宙 at 08:59 │Comments(0) │農業・自然農
御礼の言葉
去る10月10日、私の2度目の企画となります、【ベランダで始める自然農 ～ウチの畑はプランター～秋冬の森の声 ＆「ヴァンダナシヴァのいのちの種を抱きしめて」上映会】 が、今回もたくさんの驚きと感動に包まれて終了いたしました。
この度は前回よりも小人数での開催となりましたが、その分講師と参加者の距離も近くなり、参加者同士のご縁も繋がったりしている様子がうかがえ、私が思い描いたユートピアの一端を垣間見れた気がして、胸の奥がそっと熱くなりました。
ご参加くださいました皆様、この度も心温まる素晴らしいご縁をどうもありがとうございましたｍ（_ _）ｍ
今回は私の思いつきやわがままで、岡本さんにたくさんのプログラムを盛り込んでいただきました☆
・土壌における草と虫の役割についての講義を聴きながら
・プランターに森を作るデモンストレーション、
・そして種を取るワークショップ
・午後からは、環境活動家「ヴァンダナ・シヴァの命の種を抱きしめて」上映会
・映画の内容をさらに掘り下げる深い考察と、遺伝子組み換えとシティーファーマーの勧めトークライブ
今回もﾊﾞﾀﾊﾞﾀしていたので、ゆっくり聴くことも観ることもできませんでしたが、それでも、全ての事象に意味があり、無駄なものが何一つ無いというその理（ことわり）が、ある種の迫力を持って伝わってくる渾身の、しかし、そよ風のような軽やかさをたたえた講座となりました＾＾
どこまで行っても途絶えることがない、まさに無限のこの宇宙の中で、頂いた命を自分らしく、のびのびと、素直に生かされる（活かされる）ことへの当たり前な喜びを、実感として感じられる時間となりました。
岡本よりたかさんの通訳で自分たち自身も自然そのものであったことに気づく、、、得がたい感動です。。。
主催者としてテーマを投げ掛けさせていただき、同じ方向性を持つ参加者同士が集って、繋がって、そこからさらに新しいものが生まれていく・・連綿と続く命の繋がり、そして意識の繋がり・・
今回もアンケートにご記入いただき、そこからさまざまな課題が見えてきました。
なお改善し、さらに参加者の皆さんにとって居心地のよい、そして参加してよかった！と思える講座を開催していきたいと考えております。
最後に岡本さんのこの言葉で、御礼の投稿を締めくくりたいと思います。
「（前略）・・・人というのは、条件が合わないと、すぐに諦めようとしてしまう傾向がある。「無理だよ」という一言で片付けてしまえば、事は簡単だからだ。
だけど植物はギリギリまで諦めない。諦めないから、奇跡を呼び込む。あり得ないと思っていたことが、突然実現する。諦めなければ突破口は必ず見つかるという事を遺伝子レベルで知っているのだ。
だからこそ、生命が芽吹く事が出来なかった数十億年前の地球誕生の頃から、植物はいのちを生み出し、繋いできたのである。
諦めなければ奇跡は起きる。奇跡が起きれば、思わぬことでも実現する。何故なら、起こり得た奇跡は、本当の意味での奇跡ではなく、その人の努力の賜物だからである。
諦めない事。この時期に芽吹くトマトに教わった。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=908643439216829&set=a.124719820942532.31967.100002135434218&type=3&theater
岡本よりたか」
今回もチラシや素敵な看板を作ってくれた向井さん、受付を手伝ってくれた大久保さん、シェアをしてくださった友人の皆様方、毎回大切なそして素晴らしい場所を提供してくださる藤原園長先生、当日のセッティングや駐車場の整理などを分担してくださった和田さん、西村さん、忙しい中顔を見せてくれた土田君、大切な固定種の苗を持ってきてくださった諏訪さん、そして私のわがままを笑顔で聞いて下さった岡本さん、、、（すみませんでした；；）、こういったたくさんの助けの中で実現させていただくことが出来ました。
改めて心より感謝申し上げ、御礼の言葉とさせていただきます。。ｍ（_ _）ｍ
ありがとうございました＾０＾
友人の向井さんの書です。
いつも素晴らしい題字を書いて持ってきてくださいます。
ありがとうございますｍ（_ _）ｍ
緊張して朝5時に起きた主催者うみん☆
日本のスナフキン、岡本よりたか氏
皆さん真剣です・・・
だって植物という枠を超えた話ばかりで面白いんですもの＞▽＜
一言も聞き漏らすまい・・
循環の森の土が出来上がったところ。
苗を水揚げしてますにゃ
今回の森の主役が植え据えられたところ。
種取りの様子。
種はアブシジン酸という発芽抑制物質に覆われています。
それを水できれいに流し、乾燥させればトマトの種の出来上がりです♪
5月30日に植えた苗が終焉を迎える・・
5月30日に横植えしたトマトの発根の様子☆
しかし諸事情により根が張らず・・
苗の入れ替えのため抜いた作物たちを園の一角に植えました。ゲリラ植え。
ゲリラ植えして急いで逃げるスナフキン岡本氏
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2015年10月14日 Posted by ほのぼの宙 at 11:02 │Comments(0) │農業・自然農
ガンについて
戦って抵抗すれば、もしかして勝てるかもしれない…というのが、ガンを患った本人、周りの家族、そして医者や医療従事者の心理かもしれない。。
何とも言えない。
2割の人は3大療法で治るから。
自分がどこに当てはまるタイプなのかを見極めることは凄く難しいかもしれない。
ただ、三大療法に負けた時の悲惨さは、ただ死ぬよりも無惨だということです。。
戦おうが戦うまいが、人は誰しも死ぬ。
別れは辛い。
でも、死に際が苦しんだのか、それとも苦しみが軽くて済んだか…
私だったら、フッとロウソクが消えるようにこの世界を去りたい。
だからいつの日にかと言わず、今、たくさん佳い思い出を紡いでおきたい。
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2015年09月27日 Posted by ほのぼの宙 at 19:48 │Comments(0) │美容と健康
想像してください
「私たちは○○○なんです！やりたくありません！やりません！」
我が国日本は、個人に対して主張はさせます。
しかしその主張を通させる国ではないというところに気づかないといけません。
例えばあなたの親、上司、先輩、教師、パートナーなどなどに、絶対にあなたの意見や主張を認めない人がいると想像してみてください。
あなたは対峙しようと果敢に挑戦しますが、絶対にいつも負けます。
そういった状況の中で、自分の世界を守るためにあなたならどうするか？？？
それも個人としての世界ではなく、大多数の人たちと分かち合う世界という前提です。
そういう視点を盛り込まないといけないんです。
だからこそ、考えるのをやめないで下さい、諦めないでください。
私たちが考えてこなかった結果が、現在の日本の社会システムを作ったのだということを理解してください。
2015年09月21日 Posted by ほのぼの宙 at 13:27 │Comments(0) │社会
いま私たちが一番やってはいけないこと
【国民を不幸にする安倍政権が推進する解雇特区 社員1人クビにすると最大60万円の助成金】
http://s.webry.info/sp/50064686.at.webry.info/201405/article_5.html
「社員を1人クビ」で最大60万円 「おいしすぎる助成金」に批判集中
従業員をクビにして再就職支援をすれば、企業に助成金が出る
これは「労働移動支援助成金」という制度で、離職を余儀なくされる従業員に「再就職支援」をあっせんするため、リストラをする企業に国がお金を出す。これまでは中小企業が対象だったが、拡充後は大企業も支給対象になる。
「リストラ対象者が置き去り」の指摘も
再就職が決まれば、支援会社への委託費用のうち最大60万円が支給される。決まらなかった場合でも、再就職支援会社に「頼むだけ」で10万円が支給される。
企業が従業員のクビを切り、再就職支援会社を紹介しさえすればお金をもらえるしくみだ。
企業のリストラコストの一部を国が負担してくれる構図だが、この制度にはネット上で大きな疑問が投げかけられている。
「転職支援会社に頼むだけで10万貰えるとか、税金の無駄遣いだろ」
これでは、社員をクビにする会社と転職支援会社だけを儲けさせる制度だというのだ。特に転職支援会社が「おいしすぎる」という批判が強い。
また、「信じられん制度だ…お金渡すならリストラされた側だろう」と、リストラ対象者が置き去りにされていると指摘する人もいた。
さらに政府は、もうひとつの施策で「クビ切り」を促している。2014年度予算案の中で、業績不調な中小企業が一時休業などを使って「雇用を守った事業主」に支払われる「雇用調整助成金」を削減するというのだ。
参照元 ： ガジエット通信
～記事内容転載ここまで～
タイトルに戻ります。
今私たちが一番やってはいけないこと。
“諦めてはいけない”
なぜなら政府は私たちが諦めるために、追い詰める政策をわざと繰り出しているからです。
『何を言われてもされても政府は国民の言うことは聞きません、動きません』という姿勢を毅然と国民に示すことで、政府に逆らう人が減ることを目的としています。
ですのでこれからも理不尽な政策をあからさまに打ち出してきます。
そのことを十分理解した上で行動し、周りに呼びかけていきましょう。
いいですか？政府は私たちの味方ではないし、私たちの良き理解
者だったこともないし、そしてこれからも無いのです。
政府は馬鹿ではありません。
一般国民の実情を知れば、こんな決定なんてしないだろうに・・・と嘆いているあなたは甘い！！！＾０＾
充分わかっていて締め上げてくるんです。。。
私たちがもし一点だけ諦めるとしたら、それは、政府に一筋の良心を見出すことを諦めなければならない。
**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;
宙（うみん）が運営している実験的なグループ「ハンドパワー健康ランド」
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真心と子供心だけを動機としてやってます。
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2015年09月14日 Posted by ほのぼの宙 at 12:56 │Comments(0) │社会
東京オリンピック万歳
いつの間にか世間は東京オリンピック肯定状態になっている。
佐野さんを叩くことによって、あれほどバッシングが出ていたオリンピックそのものは肯定されてしまったことに気づいている人はどれぐらいいるだろうか？？
デモもそうで、どこに誘導されてるのかな？？と思う。。
私も先日の大きなデモには参加したわけですが、こんなことで変わるわけ無いと知っていて参加しているのです。
諦めているわけではなく、知っているというところがミソです。
だけどやっぱりみんなの気持ちも分かるし、不安なのは一緒だよ、という意味で参加しています。
今、社会を動かしているのはお金、それも巨額なお金です。
そのやり方が正しいとか正しくないとか、キレイとか汚いとかではなく、、事実だということ。
そしてこれが、大多数の人々が放棄することができないシステムである、という事実からも逃げてはいけないわけです。
ここを越えていくというなら、なおさら生半可な気持ちでは無理で、例えばある人が言っていましたが、
デモの帰りにコンビニに寄るとか、終わった終わった～と家に着いて “TV” を付けてゴロゴロするとか、それがもう・・・ダメ。
経団連を喜ばせる暮らしが浸透しまくっているんですもの。
（ここを読みにきてくださってる皆さんは違いますよ＾＾；）
さて、その中で非力な私に何ができるだろう？・・・
考えて、感じて、行動に移したこと。
それは小さな石を投げること、自分の精一杯のペースで、全力で投げ続けること、でした。
今年２０１５年の２月と５月、エネルギー問題に関する勉強会を間接的に行い、その後一人で自然農の講座を企画し、開催しました。
結果としてはどちらも盛況でしたが、なぜこのテーマを選んだかというと、食物とエネルギーは私たちの日々の暮らしの中で、命と直結していることだからです。
そしてこの秋には、春に招いた講師たちを再び招き、勉強会を行なうことを決めました。
これを書きながら身体が震える思いです。
ちっぽけな私がたった一人で企画し、その内容に責任を持ちつつ、招いた講師の為にお客様を集めてくるのです、、。
きちんとやれるかどうか、、まだまだ自信の無い自分にとってはとても勇気がいることです。。
でも私は、自分の真心の声を無視することができません。
人類全体に対して、このまま見過ごしてはいけないと思うのです。
小さくとも小石を投げ続けていきたい、、このまま諦めてはいけない、生きている限り。。
そうやってみなさんと一緒に歩いていきたい！
命があって生きている、それだけでもうご縁ができている。。そう思うのです。
以下にご案内いたします↓↓
①岡本よりたかさんを招いて、【ベランダで始める自然農 ～ウチの畑はプランター～秋冬の森の声＆「ヴァンダナシヴァのいのちの種を抱きしめて」上映会】 を１０月１０日（土）に行ないます。
講座に出たからといって全員が農家になるわけではなく、口に入れるものへの意識が変わるだけでも、今の食糧システムが簡単に変わるということに気づくきっかけになる講座です。
同時にそれはアートでもあり、静かな革命ともなります♪
みんなかっこいい！！！
講座の詳細とお申し込みはこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/329324/
先着４０名です。
②「エネルギーの可能性を探る」と題して、１１月７日（土）、科学の分野に深い見識を持ち、原子力の実状についても知識が豊富な方より、完全クローズドでお話を伺います。
特に小さな子どもを持つお母さんや、原発に関して不安を抱えていらっしゃる方にとってはものすごく参考になり、今後の展望が開けてくる講座となります。
詳細の案内をご希望される方はumin_cosmo@hotmail.co.jpまで直接ご連絡をお願い致します。先着２０名。
私にできること、そしてここを読んでくださっているあなた様にできることを、もっともっと見つけていきましょう！
一人も漏らさず豊かさが享受できる世界、調和の世界を築く架け橋となれたらいいですね。。
どうか一緒にお願いします！ｍ（_ _）ｍ
ほのぼの宙 拝
2015年09月03日 Posted by ほのぼの宙 at 20:11 │Comments(0) │社会
今の社会構造に対して、自分ができそうなこと
政府というのは、経団連や奥の院の単なる番頭。
安部引っ込めといっても、経団連が使えると思ううちは使うし、番頭を変えようと思えば変える。
↑この認識が無いまま文句だの批判だのしている人はダメ。
そして自分達で新しく政府を興さないとダメ。
それから教育。
厚生省の作ったプログラムで教育しているうちはダメ。
一人一人の可能性を引き出す教育をしないとダメ。
それだけの力量のある人が教育に携わって、私立で始めないとダメ。
また、現在の経済には魂を入れていかないとダメ。
物やお金が荒野でカラカラと空回りしているような現在の中身の無い虚しい経済のあり方はダメなんだけど、経済をなくすという考えもダメ。
経済は道具として使うこと、どう使うか、それは魂を入れて使うということ。
どれも捨てない、どれも諦めない、そこになんとしても関わって食いついていこうと思う。
そして見届けるまで死なない。
そういった過程で見つけた仲間（同志）は宝だ。
生かしあって大事にしていこうと思う。
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宙（うみん）が運営している実験的なグループ「ハンドパワー健康ランド」
みんな持ってるハンドパワーを毎日の練習で鍛え高め、身近な人の手助けになれるようにという考えでやっています。
真心と子供心だけを動機としてやってます。
メンバーはいつも募集中。
フェイスブックで進行中。
FBグループ→https://www.facebook.com/groups/handpowere/
2015年07月25日 Posted by ほのぼの宙 at 11:32 │Comments(0) │社会
物質は固有の振動のあらわれ
これです、これ。
物質とは全て、固有の振動の結果。
私が最初に意識が物質（現象）を作っているので意識が変わると現実が変わる、という概念を受け入れるきっかけになったのは、10代の頃、振動のチャンネルを変えることによって砂模様が変化していく映像を見たのがきっかけでした。
とても古い映像だったけど、意識で思うということがそもそも振動となるので、
思っちゃいけない、という思いも振動となるし、実は思うとか思わないということそのものが矛盾だらけなので、内奥の不安と上手に付き合えていない人がいくら意識を変えようとしても、変えようとすればするほど悪くなる場合もあるし、逆にちょっとした思考の気づきだけで次のステップに行ける状態の人は、意識して「思う」ことで先に進めるということがわかりました。
だから先に進める人が○で、進めない人が×（ダメな人）ではありません。
意識という思いは振動です。
そういう角度から見るととても分かりやすい映像。
CYMATICS: Science Vs. Music - Nigel Stanford
https://www.youtube.com/watch?v=Q3oItpVa9fs
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2015年07月25日 Posted by ほのぼの宙 at 11:25 │Comments(0) │独りごと
生きてるだけで丸儲け
生きているだけで丸儲けの意味が断片的に分かってきた。
だからといって辛い気持ちや憎しみや怒り、、醜悪な自分を否定しているわけではないんです。
そういうことを丸ごと含めてここに生かされていることに、改めて感謝の気持ちが湧き上がってくる。
ありがとう。
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真心と子供心だけを動機としてやってます。
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